面接 志望動機の作り方

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転職面接時の志望動機の答え方例についてこちらの記事で解説します。

私はデジタル広告業界に在籍している15年半で300名以上の採用面接を経験。自身も転職は2回経験しています。面接官、転職者双方の視点でできるだけわかりやすく解説できればと思います。

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面接 志望動機の作り方

志望動機として大きく2つあります。

1つはその企業の商品・ブランドを好き・愛用しているといった志望動機。好きだからその企業で働きたい、思い入れがあるそういった熱量を伝える動機です。

これはシンプルなのですが、意外と強いです。企業側は自社に対してロイヤリティがある人材を採用したいですし、入社前から自社に愛着をもってくれている人材は非常にプラスに感じます。ただ、こういった理由で応募できる企業は数少ないと思うので、もし好きな場合はそれをストレートにそのまま志望動機にしたほうがいいという点だけ把握いただければと思います。

もう1つは自分のキャリアが応募する企業側でどう活かせるかをしっかりイメージして、文章化して、事前に考え動機を作ることです。ほとんどの方はこちらだと思います。

志望動機を応募する企業ごとに変えるのは大変だと思われるかもしれません。しかし、面接を通過するためには必ず応募する企業のWebサイトを見てどういった事業があるのか、自分はそこで何ができるのかは考えて文章化し、話せるようになることはとても重要です。

求人票には必ずポジションと事業内容の説明があると思います。この2つの情報を元に志望動機を作っていきましょう。

STEP1  ポジションの理解

ポジション=職種のようなものです。営業、企画・マーケティング、開発・技術、経理、管理職等様々ななポシジョンがあります。転職の方は同じような職種のステップアップを目指される方が多いと思いますので、それぞれの職種で何が求められるのか、何をKPIとして評価をされるのかは理解されていると思います。

たとえば、職種ごとには以下のようなことが求められるでしょう。

営業の求められること:売上拡大・新規顧客開拓
企画・マーケティングの求められること:データ分析、新しい視点をもった企画の創出。
開発・技術が求められること:クオリティの高い安定した技術開発スキル
経理が求められること:正確で誠実な数値管理、的確な分析視点
管理職が求められること:マネージメントスキル、リーダーシップ

まずどのポジションを応募するかによって上記を理解しておきましょう。

STEP2 企業の新卒採用サイトを確認する

その後、事業内容の理解のために求人の事業内容を読みつつ、必ずWebサイトを見ましょう。ここで事業内容や会社概要のページを見てもいいのですが、一番おすすめなのは新卒採用サイトです。新卒向けに会社の理念や事業などをとてもわかりやすく発信している企業が多いため、シンプルに企業理解ができます。社員インタビュー等もあるので、社員の雰囲気もつかめていいです。企業サイト側にページがない場合は、リクナビ、マイナビなどでその企業の新卒向けページを探してみてください。そちらもかなりわかりやすいので。

STEP3  自分のキャリアが応募先企業でどう活かせるか

中途採用は基本即戦力採用なので、求人者が自社でどう活躍できるかを面接の中で見ています。自分が営業だったらそれをどんな業種にどう売るかをイメージしてみましょう。そして、それを文章化して覚えます。たとえば、こんな志望動機です。

Q.どうして当社を応募されたのですか?

A.今回求人内容と御社のWebサイトを見させていただいて、私の前職での営業活動経験で御社の商品セールスをより拡大できると考えたからです。

たとえば、御社の○○の商品はBの部分がすばらしいと感じました。現状はAの点をアピールされていると思うのですが、Bの部分は○○の業種の方々にとってはとても魅力的に感じると思います。ですので、AとBの特徴をあわせて総合的に商品の魅力を○○の業種の方中心に伝えてセールスしていければ、もっと売り上げ拡大につながるのではとイメージがわきまして、応募させていただきました。

これは事前に応募企業の商品の内容を見て、セールスポイントで大きく書かれているところと小さく書かれているところを確認したときに、小さく書かれている部分も十分セールス可能だと感じ、そこを自分だったらこういう業種の人にアピールすべきと考えるな、と自分の営業アイデアを志望動機にしています。

私も転職面接時は上記のような志望動機で実際内定を獲得してきました。自分が入社したら、具体的にこんなことで御社に貢献します、という点がアピールできると企業側は採用後のイメージがしやすくなります。考えるまでに時間は少しかかるかもしれませんが、面接通過につながりやすくなるなら、考えるにこしたことはないのでぜひトライすることをおすすめします。

転職を少しでも考えたら、まずは転職サイトに登録をおすすめします。幅広く求人情報がメールで届くリクナビNEXTなどがおすすめです。

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