SNSマーケティングおすすめ活用術4選

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SNSマーケティングってどんな手法があるの?
実践するのは大変なの?

そんなことを知りたい方におすすめの記事になっています。

私はデジタル広告業界にてWebコンサルタント・プロデューサーとして15年半。
SNSマーケティング業務キャリア10年。現在も様々な大手企業に対してデジタルマーケティングコンサルタントとして活動しています。

その視点で今回はできるだけわかりやすく、ご紹介できればと思っています。

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SNSマーケティングおすすめ活用術4選

SNSを活用したマーケティングには大きく4つの手法があります。

それぞれを適切なタイミング・業種で実施することでマスメディアを活用したマーケティング以上に大きな効果を得られます。

SNS広告

SNSを活用したデジタル広告を出稿することができます。Twitter、Facebook、Instagram、LINE、YouTubeを見ているユーザーに対して、自社の商品の広告を出稿できます。性別・年齢・趣味嗜好等を細かくターゲティングできるため、自社の商品を知ってほしいユーザーにピンポイントに広告を届けることが可能です。

また、他のSNSの投稿と同様のフォーマットで広告が表示されるため、ユーザーにしっかり見ていただける可能性が高いです。※YouTube広告だけ動画なのでTVCMのように見ている動画の前、途中で表示されるようになりますが、動画をしっかり見ている途中なので視認性は高いです。

自社のSNSアカウントをフォローしていないユーザーにも広く自社の商品を知ってもらうことが可能ですので、非常に多くの企業がSNS広告を実施しています。

興味をもたれた方は代理店に一旦見積りをとってみて、運用会社とmtgするのもいいと思います。

実施する・しない含めて、各SNS広告の特徴を理解するきっかけになると思いますので、おすすめです。

SNSアカウント運用

SNS(Twitter、Facebook、Instagram、LINE、YouTube)の自社アカウントを開設し、そこに投稿をして日々運用する手法になります。自社の商品の特徴・こだわり・メリット等を自由に投稿でき、また無料で運用できるため一切コストがかかりません。

ただし、アカウント運用の場合は2つのことを留意する必要があります。

投稿するコンテンツ

投稿する内容を考える(コンテンツを作る)作業には一定の負荷がかかります。本業と兼務でSNS運用をされている担当者の方は、とても運用が大変になります。

そのため、SNSアカウントの運用自体を外部の会社に委任するケースも多いです。投稿企画・文章/画像作成・投稿代行まで一貫して依頼をします。企業側は内容をチェックしたり、素材を提供します。商品理解の深いSNS運用会社であれば、クオリティが高い投稿が可能なので、おすすめします。

フォロワーを増やす

SNSアカウントでの投稿の場合は、そのアカウントをフォローしている人達しか情報を届けることはできません。※ここがSNS広告との大きな違いです。SNS広告はフォローしている・していないに関わらず情報を届けることができます。

そのため、アカウントのフォロワー数=情報を届けられる数になるので、フォロワーを増やしていく必要があります。増やす方法としては、フォロワー獲得広告、キャンペーン等の施策で特典をつけてフォロワーを増やしていくことが一般的です。

キャンペーン

SNSを活用したユーザー参加型のキャンペーンを実施できます。特にTwitter、Instagram、LINEといったSNSでの実施が多いです。Twitterであればリツイートキャンペーンといって企業のSNSアカウントをフォローして該当ツイートをリツイートするだけで○○○○をプレゼントするといったものです。
以下のようなかたちでの実施になります。

ユーザー側は簡単に参加できるメリットがあり、企業側はフォロワー獲得と自社アカウントのリーチ(露出)を広げることができるため、人気の施策になっています。

Instagramでは写真投稿のキャンペーン、LINEではクーポンプレゼントのキャンペーン等が多くなっています。

ソーシャルリスニング

SNSで投稿されている投稿内容を分析してマーケティングにいかす分析手法です。主にはTwitterのツイートを分析するケースが多いです。自社の商品名をツイッターで検索し、つぶやかれている内容がどのような内容かを分析していきます。

たとえば、とある商品ブランドのソーシャルリスニングをする場合、分析ツールを活用して過去3ヶ月ぐらいでツイッターでつぶやかれている声を見ていきます。投稿がポジティブな内容かネガティブな内容かどうか、それぞれどれぐらいの比率で投稿されているか、何に対して投稿されているのが多いのかを見ていきます。

そうすると、以下のような結果を導き出せます。

・ポジティブ80%、ネガティブ20%。
・ポジティブ内訳:品質が良い、デザインが良い、機能性が高い
・ネガティブ内訳:価格が高い、店頭での対応が悪い

ポジティブな反応は広告コピーなどで活用する要素とし、ネガティブな反応は今後商品開発・サービス品質などの視点でどう改善していくべきかを社内で議論する要素とできます。

Twitterは匿名メディアであるがゆえに本音で投稿するSNSなので、リアルな生声が多く存在しているため、そこをしっかり見ていくことはとても重要になってきています。

まとめ

SNSマーケティングは広告・自社情報発信・ユーザー参加型施策・分析と様々な手法で実施する手段が存在しています。

これらの手法はどんな商品でもすべて実施すべきというわけではなく、対象商品の価格・特徴・ターゲットなどによってどの手法を選択すべきかは変わってきます。

広告や分析は幅広い業種の商品でも対応できると思いますが、自社情報発信やユーザー参加型施策は商品特性によってマッチしないケースもあります。たとえば、金融商材のような価格が少し高め・年齢層高めの商材に対してツイッターでユーザー参加型施策をやってもあまりユーザー数は集まらないと思います。

商品とSNSマーケティングの手法の組み合わせは慎重に検討して実施することをおすすめします。

現代では10~40代はほぼ毎日なんらかのSNSを利用し、50~60代以上の方々も利用頻度が高まっていると思います。また、今までは不明点はググって調べるのがスタンダードでしたが、最近はSNSで検索をして不明点を解決しているユーザーが多いと思います。

ググっても検索順位を上から調べていき、自分の知りたいことを探すのに時間がかかるのに対し、SNS検索は同じような悩みに対して1人のユーザーがリアルに回答していたりするケースもあるため、すぐに不明点が解決するケースが多いです。

SNSはインターネット上で中心のメディアになってきています。SNSを活用したマーケティングはどの企業にとってもいまや重要視していくべき存在かと思います。

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